詩人 永瀬清子生家(岡山県赤磐市)の離れの茶室の畳を製作しました。
朽ちかけた離れの再生という名の工事だけに、制約もありましたが
無事に納品完了しました。(詳しくは、お知らせの内容をご覧ください)https://tatami13.com/wp/wp-admin/post.php?post=340&action=edit
その中で、お茶の先生と、棟梁との綿密な打ち合わせを経ての工事でした。
お茶室は、流派や現場の状況によってよく話し合う必要もあります。
長年ご使用いただける場所が出来たことが嬉しいですね。